渡邊順生著作一覧

 

ブランデンブルク協奏曲(レオンハルト指揮)の新盤に寄せて〜オリジナル楽器によるバッハの演奏〜(季刊GRC、1978/3)

 

Interviewシギスワルト・クイケン「我々自身のオリジンに基づく演奏を」(レコード芸術及びレコード・ライナー)

バロック・オーボエの音楽的特性〜ブルース・ヘインズに訊く(レコード・ライナー、1979年)

マックス・ファン・エグモントとバロック音楽の歌唱法(レコード・ライナー、1980年)

アンナー・ビルスマに訊く「バッハの音楽は<語る>音楽」(レコード芸術及びレコード・ライナー、1980/7)

Interviewニコラウス・アーノンクール「音楽は心地よさのためだけか!」(レコード芸術、1981/2)

フランス・ブリュッヘンとの初共演記「舞台裏のブリュッヘン」(季刊リコーダー、1981/2)

インターナショナルなローカリズム――クイケン兄弟のこと――(アントレ、1987/5)

対談トン・コープマンVS渡邊順生(季刊コンソート、1988/2)

アンナー・ビルスマに音楽の心をきく<鼎談ビルスマ/渡邊/鈴木秀美>(季刊コンソート、1987/8)

 

対談フランス・ブリュッヘンVS渡邊順生「ベートーヴェンを語る」(季刊コンソート、1988/10)

今、ベートーヴェンが面白い(WAVE第20号『18世紀音楽の再創造』、1988/11)

渡邊順生インタヴュー(ムジカノーヴァ、1989/1)

渡邊順生インタヴュー「自由な流れの中で音楽を感じること」(現代思想増刊号、1990/12)

古楽器によるモーツァルト解釈――モーツァルトとフォルテピアノ(国際モーツァルト・シンポジウム、国立音楽大学、1991)

レオンハルトの演奏について

レオンハルトとチェンバロ(来日公演プログラム、1993)

パパゲーノとベートーヴェン〜アンナー・ビルスマと共演して〜(1993)

ベートーヴェンとピアノ(ムジカノーヴァ別冊「初めてのベートーヴェン」、1995)

『平均律』ノススメ(ムジカノーヴァ、1996/4)

 

18世紀の演奏習慣から学ぶもの――バッハ・クラヴィーア作品の演奏法と解釈(ムジカノーヴァ、1996/6〜8月[短期集中連載])

D・スカルラッティのソナタの演奏――演奏習慣と楽譜――(レッスンの友、1996/6)

モーツァルトのピアノ(レッスンの友、1996/10)

リューネブルクのバッハとクラヴィコード(バッハ全集、小学館、1996)

フルトヴェングラーと巨匠たち〜20世紀の音楽が失ったもの〜(ムジカノーヴァ、1997)

対談アンナー・ビルスマVS渡邊順生(アントレ、1997/10)

「ベートーヴェンのピアノソナタ」児島版を推奨する

映画『アンナ・マクダレーナ・バッハの日記』の出演者と音楽について(講演録、1998)

口三味線で正しいアーティキュレーションを見つけよう(ムジカノーヴァ、1998/3)

「バッハのチェンバロ」を求める旅(バッハ全集、小学館、1998)

 

ビルスマの『バッハ』――かくて「古楽」は克服された――(音楽現代、1999/12)

チェリビダッケに学んだもの――ユルゲン・クスマウルとの対談(アントレ、2000)

アンナー・ビルスマは語る――バッハの《チェロ組曲》をどう読むか(2000年10月12日のインタヴューより)

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