🔷 vol.3 2026/07/05(日)15:00開演 「バッハ:7つのトッカータ~バッハのクラヴィーア世界の始まり」
バッハは 25 歳になる 1710 年頃までに 《 7 つのトッカータ》を次々に作曲した。これらの作品群によって、バッハは彼の最初 の「曲集」とすることを意図したのではないかと思われる。結局、そのプランが実現されることはなかったが、単独の作品の単 なる集合体にとどまらない、より包括的・総合的な大きな世界の創造を目指す、という彼の創作姿勢は既にこの作品群におい て明らかである。渡邊順生によるこの作品群の CD は、毎日芸術賞受賞記念ディスクとして 2025 年 6 月に発売され、「レコ ード芸術 on Line 」の 2025 年度の年間ベストに選出された。
チケットぴあ / イープラス 残券僅少!
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🔷 vol.4 2026/10/11(日)15:00開演 「バッハ:フーガの技法(全曲)~
共演:鴨川華子(第2チェンバ
演奏は、バッハの死後に出版された初版譜によって行うが、演奏順は、 1742 年に成立したとされる自筆による初期稿に準拠した渡邊独自の曲順(詳細は、当日のプログラム・ノートを参照されたい)。 2022 年 1 月に発売された CD は極めて好評で、 「レコード芸術」誌の特選盤となり、同年のレコード・アカデミー賞にもノミネートされた。
チケットぴあ / イープラス
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🔷 vol.5
12月22日(火)19:00開演
12月23日(水)13:00開演 ※連日同プログラム
「バッハの息子たちによるヴィ
演奏曲目は、 C.P.E.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為の2つのソナタ ハ長調及びニ長調、ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロの為のソナタト短調。 J.C.バッハによるヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロまたはピアノフォルテの為の4つのソナタ 変ロ長調、ト長調、ヘ長調(2曲)。
チケットぴあ
各回共 全席自由 一般4500円 学生2500円
任意の3回セット券は終了しました。
※取扱はオフィスアルシュのみ(限定30セット)
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vol.1 2026/03/08(日)15:00開演 終了しました。
「バッハ:パルティータ(全曲)その2」第3番、5番、6番
1731 年に出版されたバッハの「6つのパルティータ」は、バッハの最高傑作の1つで、バロック時代における組曲の伝統を終焉に導いたとされる謂わば 窮極の組曲集。渡邊はこの曲集に学生時代から半世紀以上にわたって取り組んでおり、今回は2回にわたる全曲演奏の第2回目となる。横田誠三氏 製作による素晴らしい初期フレンチ・モデル(クロード・ラブレッシュ[c1680]のレプリカ)を使用。
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vol.2 2026/05/17(日)15:00開演
「フォルテピアノ伴奏によるモーツァルト/シューベルトの歌曲」終了しました。
共演:渡邊有希子(ソプラノ)
使用楽器:フェルディナント・ホフマン (ウィーン、1795 年頃)
今井館聖書講堂のこじんまりとした響きの良い空間はドイツ・リートには最適のもの。演奏曲目は、モーツァルトの「すみれ」、「夕べの想い」、「春への憧 れ」、「子守歌」その他の歌曲に加えて、フォルテピアノ独奏によるニ長調とイ短調2つのロンド。シューベルトは「野ばら」、「アヴェ・マリア」、「ガニュメー ト」、「春に」、「憧れ」、「ロザムンデからのロマンス」、「夕映え」、「憧れ」、「ミューズの子」その他。
共演者プロフィール
渡邊有希子(ソプラノ)5/17
岐阜県出身。国立音楽大学声楽科卒業。武岡賞受賞。東京藝術大学大学院修士課程独唱科卒業。宮内庁桃華楽堂での御前演奏会、読売新人演奏会、日本経営クラブによるJMCコンサート、女性と仕事の未来館クリスマスコンサート、JTアフタヌーンコンサート、芸大モーニングコンサート、うた シリーズ等各種の演奏会に出演。第 19 回友愛ドイツ歌曲コンクール入選。岐阜国際音楽祭コンクール声楽一般の部 3 位。これまでに曽我榮子、佐竹由美、朝倉蒼生、佐々木典子の各氏に師事。
鴨川華子(チェンバロ)10/11
大阪府出身。幼少より母の手ほどきでピアノを始める。東京音楽大学ピアノ科を経て同大学研究科チェンバロ専攻修了。ピアノを故下村和子、武田真理、チェンバロと室内楽を渡邊順生、宇田川貞夫の各氏に師事。都留音楽祭、サンフランシスコ古楽協会講習会に参加し研鑚を積む。 1995年第 9 回古楽コンクール(山梨)・チェンバロ部門において最高位受賞、同時に第 7 回栃木[蔵の街]音楽祭賞を得る。 1998年ブルージュ国際古楽コンクー ル・チェンバロ部門においてディプロマ受賞。以後、ソリストおよび通奏低音奏者として、各地で演奏活動を展開している。 2005 年よりコンサートシリ ーズ「フルートとチェンバロの愉しみ」毎年開催。「ジョーバン・バロック・アンサンブル」メンバー。
酒井 淳(ヴィオラ・ダ・ガンバ)12/22、12/23
名古屋生まれのガンバ奏者・チェロ奏者・指揮者。2017年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。1986年に渡米。中島顕、堤剛、H. シャピロに師事した後に渡欧、パリ国立高等音楽院でP. ミュレールに師事し首席で卒業。また、同音楽院在学中、並行してバロック・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバをクリストフ・コワンにも師事する。古楽アンサンブルの通奏低音奏者として、数々の演奏会とCD録音を手掛ける。室内楽に力を注ぎ、シット・ファスト(ガンバ・コンソート)やカンビニ弦楽四重奏団の創立者として活躍。またソロでは、フランス・ヴィオール音楽のスペシャリストとして高く評価され、フォルクレ、マレ、クープラン等の作品のCD(2018 年レコードアカデミー賞[音楽史部門]受賞)で好評を得る。近年はフランスのディジョンやリールのオペラ座、オペラ・コミック座での指揮で成功を収めている。