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本日は、私のホームページ《チェンバロ・ドットコム》をお訪ねいただき、ありがとうございます。ここでは、このサイトの内容について、簡単にご案内しましょう。
<トップぺージ>には、2台のチェンバロの写真が掲載されています。
私が弾いているのは、ブルース・ケネディによるミヒャエル・ミートケ(ベルリン、c1703)のレプリカですが、この楽器の装飾は、バッハ自身も弾いたことがあるといわれるオリジナルのミートケの装飾を忠実にコピーしたものです。もう1台は、マルティン・スコヴロネックによるフレンチ・モデルで、基になったのはニコラ・ルフェーヴル(ルーアン、1755)の二段鍵盤のチェンバロです。
<プロフィール>のページは、渡邊順生の略歴(短縮版と詳細版)、レパートリー、回想録、渡邊慶子の略歴という構成です。「レパートリー」では、大規模な作品には主だった共演者名と簡単な演奏記録を付けました。室内楽作品等では、これまでに共演したアーティスト名が列記してあります。「回想録」はまだ書いていません。特に自伝を書くつもりはありませんが、私もこれまで30年間に渡って古楽を取り巻く状況の推移を見てきましたので、この分野で自分の見聞きしたことをいずれ纏めてみたいと思っています。
<トピックス>は、いろいろな話題を提供するという意味で設けたページです。新しいCDや著作物、特に力を入れているコンサートなどを、それぞれのコーナーとは別に、ここでもご紹介しようと思っています。また、音楽以外の話題は、すべてこのページに入れることになります。私は映画が好きなので「映画のページ」を作りました。
<コンサート>のページは、私どものコンサートのご案内です。共演者にリンクを付けたり、作曲家や曲目によっては詳しいインフォメーションや曲目解説を付けることもあります。
<ディスコグラフィー>は私のCDのリストです。1枚ずつについて、ブックレット表紙の写真、ブックレットに載っている解説やコメント、批評などもご覧いただけるように作りました。
<楽器と音楽>は、このサイトの眼目とも言えるページです。扉の写真は、チェンバロの弦をはじく部分をクローズアップしたものです。「チェンバロ」、「クラヴィコード」、「フォルテピアノ」は、それぞれの楽器についての基本的な説明を載せています。今はまだ、写真や図がほとんど無く、文字ばかりでうんざりする方も多いと思いますが、追い追い、そうした目で見る資料も増やして行きたいと思っています。「楽器と音楽」では、鍵盤楽器以外の楽器や作曲家、音楽作品、演奏論などを取り扱っています。ゆくゆくは、私のお薦めするCDやビデオ、アーティストのコーナーの開設も考えています。「著作集」では、私の書いたものの中から、今では通常手に入りにくい雑誌等に書いた論文等の中から、何点かを取り上げてあります。幾つかのものは「楽器と音楽」のページからも「著作集」のページからもリンクできます。一方、雑誌等で公開したもの以外の論文や解説(主に自分のプログラムに書いた作品論等)は「楽器と音楽」の方に出してあります。
私の最近の著書『チェンバロ・フォルテピアノ』についても一言触れておきましょう。この本については、現在は「トピックス」のページに入れてありますが、その他のあちこちにもリンクが付いています。内容を知っていただくために、序文と目次を掲げてありますが、その他に「書評」「後日談」という項目もあります。「後日談」とは、この本を出版した後に明らかになった、鍵盤楽器についての新しい発見や研究、新しく出た研究書や論文等の参考文献の紹介など、本書の内容を補う内容を盛り込みたいと考えています。
なお、<楽器と音楽>の各ページのトップに入っているイラストは、すべて、トップページにも登場したミートケのチェンバロのレプリカの装飾の写真です。
最後に<リンク集>として、クラシック音楽や古楽の情報サイト、演奏家や製作家などのホームページをご紹介してあります。
<英語>のページはまだ準備中です。
では皆さん、ごゆっくりご覧下さい。
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