Cembalo, Clavicordo & Fortepiano

 


 

 

崎川晶子・略歴



桐朋学園大学ピアノ科卒業。ピアノを故井口基成、兼松雅子、ジャン=クロード・ヴァンデンエイデン、指揮伴奏を故斉藤秀雄に師事。ベルギーにてチェンバロに開眼し、シャルル・ケーニッヒ、渡邊順生、パリの古楽コンセルヴァトワールでノエル・スピース、フォルテピアノをパトリック・コーエンに師事。クリストフ・プレガルディエン、デヴィット・トーマスなど、外国アーティストとも多数共演。CD『J・S・バッハ/イタリア協奏曲』及び『J・S・バッハ/チェンバロ協奏曲集T』(コジマ録音)で渡邊順生と共演。現在ソロ・室内楽などで活躍中。音楽の泉シリーズを主催。2002年6月、ソロCD『崎川晶子/クラヴサンの魅力』(セシルレコード)をリリース、好評を博す。

 

 

 

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